経験は買えないから、興味があるなら試行錯誤してみたらいいと思う。
5月 7th, 2009
好きって感情からお付き合いしたいとは思うけど、その好きの対象はいつも一人ではなく、
たとえば自分の好みの容姿の女の子だったり
たとえば自分の好みの性格の女の子だったり
たとえば気さくに話せる仲のいい女の子だったり
いつでもたくさんいる。
恋
私にとっては、匿名氏さんの言う「好き」はショーウィンドウで眺めている段階に見えます。そこから、相手を決めて関係性を強める(距離を近づける)と、そこにレイヤーを重ねて他の要素も乗っけることができると思いますよ。距離が近くなれば相手の嫌な部分も見えたり色んな事があるのだけど、そうした要素を一つ一つレイヤーにして元々の「好き」って状態に重ねて行くので、「好き」な対象に対して蓄積が出来て、「好き」って言葉の重み付けが変わるように思います。
匿名氏さんの場合、「気さくに話せる仲のいい女の子」が近くにいらっしゃるのなら、ドン引きされないように注意しつつ、今回匿名ダイアリーに書かれた内容を話してみたらいいんじゃないかなぁ。運が良ければ、「私はこう思うよ・こう生きてるよ」って話を聞かせてもらえるかもしれない。
漫画や小説やテレビで恋を礼賛してるけど、大多数の人は本当に恋なんてしたことあるのかな?
恋
メーカー側が礼賛することと、大多数の人が恋愛しているかどうかは必ずしも結びつかないかもしれないですよね。恋愛に興味がある人はいても、実際自分がコストを負担して、痛い思いしながら、人との距離を近づけることが出来る人は少ないと思う。
理由は、みんな忙しいから。
学生でも社会人でもいいんだけど、学校や会社に行き、帰宅して眠り、休日にはたまった家事を片付ける。そんな毎日の連続が普通だとしたら、恋愛に時間割ける人ってどのくらいいるでしょうか。まして、楽しいことばかりではなく、面倒くさいこともあるって知っているとしたらなおのこと。
そんな日常にいるからこそ、フィクションが提供してくれる「非日常」が光って見えるのかもしれないです。
他の匿名氏さんが「交通事故」って書かれているけれど、誰かを好きになることはそういう面があると思います。運が悪いのか良いのか分からないけど好きになって、泣いたり笑ったりしているうちにだんだん状況が見えてきて、運が良ければ相手に受け入れてもらって自分も受け入れる関係を築けるかもしれない。相手に気に入ってもらっても、かなり距離の近い人間関係だから楽しいことばかりじゃなくて、嫌なことは内蔵えぐられるみたいに強く起きると思うので、一緒にいて嬉しいことと苦しいことを比較して耐えられるから一緒にいることができるのだと思う。
嬉しいこと半分、嫌なこと半分くらいなら、その人を好きでいられると僕は思うのだけど、他人を好きになる理由も、意味も、どれくらい受け入れることができるかってキャパも、人それぞれだと思う。
何もしないって選択肢もあるし、人を好きになることにコストをかけないって生き方もあるけど、経験は買えないから、興味があるなら「事故に遭いやすい」ように工夫して、誰かを好きになって振り回されてみるといいと思う。失敗しても経験だから。
カテゴリー: 匿名ダイアリー言及










