「女性が行うダメ出し」への信頼感について。
4月 18th, 2009
前段
上記の続きです。私の立っている立場からは分からない問題だったり、過去ログを十分に読んでいないから分からない部分があるだろうなぁと思いました。ブクマのコメント欄でアドバイスして頂いたので、はてブの非モテタグ( http://b.hatena.ne.jp/t?tag=%E9%9D%9E%E3%83%A2%E3%83%86&of=3000&sort=hot&threshold=3 )を遡ってみたのですが、多過ぎ。光の速さで挫折しました。
感想
街を歩いて冬景色になって、老若男女とも冬の装いに変わり、非モテについて僕なりに考えていたせいか、お洒落してる人たちが目につきました。異性にどう見せたいかの前に、自分はこうありたいってことかもしれないけれど、お洒落の達人もいればあまり得意そうではない人もいて、でもまぁ人それぞれ与えられた外見やセンスを使ってその場に立っているんだなぁと、感じました。
「非モテ」っていうのは、共通の話題なのかな、とも考えてみました。「明日食べる物がない!」って叫んでる方がいたとして、「非食べられず」なんて名前で呼ばれて活動しているうちに、お腹減って倒れてしまうと思うのです。自虐ネタの一つなのかな? とも感じました。でも、本当に一部で申し訳ないのだけど、人様の文章を拝見して、単に私に分からないだけで、切実な問題なのだなぁ、ということは朧気ながら察したつもりです。
- 非モテMAP ver.003
- 彼女が欲しいです!! – 教えて!goo
- 非モテ話 2007-11-03 – 瀬戸風味@はてな
- 知的好奇心解放 – マ儿コの日記 – 「個としての非モテ」と「非モテを利用したリア充ムーブメント」
- 瀬戸風味@はてな – 非モテ話で最も「空疎な机上の議論」は
- 瀬戸風味@はてな – 内向き外向き
- 瀬戸風味@はてな – (自分にとっての)最近の非モテ観
- ARTIFACT@ハテナ系 – 非モテとか非コミュなどを使って自分の気持ちや考えを語ること
- ARTIFACT@ハテナ系 – ネットのお節介さん
- ARTIFACT@ハテナ系 – ブログの世界では女性が非モテを語っても注目されないから不可視に見える
- ARTIFACT@ハテナ系 – 「煩悩の恋愛至上主義」のブクマコメントに関する説明
何で分からないんだろう?
- きちんと過去ログを読まないから。
- 私自身の信条というか人生観の問題。
- 「非モテ」の概念が、私には難しい。(辛ければ辛いことを解消しようとすると思うのですが、それをする気力も衰えた状態を、自分のこととしてイメージできませんでした。)
私が理解しようと理解しまいと、「非モテ」の苦しみを生きる人も、その方の人生にとって「大切な問題だ」とされている方もいらっしゃるはずだし、私が何か解決策を考えられるわけでもありません。だから、分からないなら分からないままでいればいい、という考え方もアリかもしれません。
で、今回こうしてエントリ立てたりして、自分の中をほじくり返しているうちに、「なんで分からないのだろう?」と自問自答した結果、「あー、女の人のダメ出しを信じてるんだ」と気がつきました。どんな女性の自分への評価も盲信すると言っているのではなくて、仲良くなって告白してみて拒絶されたり、振られたりした時の僕からすれば「冷酷」って言いたくなるくらい鋭い評価は、受け入れるの苦しいけど自分にとっては「正確で客観的な評価」だったように感じました。なかなか普段は他人が言ってくれない本音を聞いた感じというか。自分の主観が邪魔して、あるいは見慣れて、鏡には映らない自分像というか。
自分が信じたり憧れたり好きになったりした人から「かくかくしかじかで、私の求める要素はこうで、あなたはそうではないから、ごめんなさい/さよなら」と言われるのは図星で辛いけれど、相手も全身全霊をかけて私を評価しているように感じたので、「あ、うまくいかなくても、これはこれで公平なんだ」って感じたのです。ちなみに指摘されて直せる部分はなおしたし、直らない部分は抱えて生きてます。
なので、「非モテMAP ver.003」の考え方を拝借すると、「惚れた相手がいるのだが…」あたりに僕は該当したことがあって、恥かいたり痛いおもいしたりして、それ以前よりは少しはマシになったように自分では感じています。歳を取っただけかもしれません。で、話を元に戻すと、異性の評価にさらされるって経験を放棄しちゃうことは、もったいないなぁと、感じているため、「非モテ」の方々の苦しさを私なりに共感することが下手くそなんじゃないかなぁと思うのです。
こんな考え方するヤツもいるのかと読んで頂けたら、嬉しいです。拙文を読んで下さってありがとうございました。
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